ご機嫌如何でしょうか？
　ライヴィング山田でございます。

　先日、
　ようやく話題の”ボヘミアン ラプソディ”を鑑賞する事が出来ました。
　私が未だ乙女であった時、
　ＵＫロック?!
　ブリティッシュロック?!
　どちらのジャンルか、私の浅い知識では定かではございませんが、
　ローリングストーンズの
　ハイドパークでのブライアン ジョーンズ追悼コンサート放映を観て
　ストーンズが好きになりＬＰレコード(歳がわかります( ´艸｀))を
　当時の可愛らしい額のお小遣い全てをつぎ込み( ´艸｀)
　買いあさっておりました。
　その結果、
　英語堪能となっていれば親から文句も言われず
　穏やかに乙女時代を過ごせたものの・・・・・・汗。

　　そして還暦を数年前に迎えたおばはんが
　ボヘミアン ラプソディ(クィーンのライヴ エイドのシーン)を観て
　近年忘れかけていた熱い物に火がついてしまった様でございます。
　私にとっては至極当然の事でございますが、
　映画館からの帰り道、クィーンのＣＤを買い、
　早速車内ライヴでございます。
　通勤の往復も
　フレディの”We are the CHAMPIONS!!”の声に
　パワーを貰い、慰められながら車を走らせている今日この頃でございます。