
【安曇野市】安曇野の水を、一杯のかき氷に。vol.4「水と果様」

こんにちは。ライヴィング広報の髙橋です!
今回ご紹介するのは、2026年6月ニューオープンの、安曇野市堀金にあるかき氷店さん「水と果」様です。
「安曇野の水を味わうかき氷」をコンセプトに、安曇野の豊かな水と、地元産の果物や野菜を使ったかき氷を提供しています。
今回は、「水と果」を始めたきっかけや、お店の名前に込められた想いについてお話を伺いました。

お店情報
- 長野県安曇野市堀金烏川5724 火鉢庵&農家民宿Sakura内
(安曇野ICから車で約17分。「火鉢庵&農家民宿Sakura」内。駐車場11台あり。) - 営業時間:金・土曜 11:00~17:00(L.O. 16:30)
- 定休日:日~木曜定休
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移住して気づいた、安曇野の「水」のおいしさ

「水と果」を始めるきっかけとなったのは、店主の神谷さんが安曇野へ移住し、暮らしの中で感じた「水のおいしさ」でした。
北アルプスに降った雪や雨が、長い年月をかけて大地に浸透し、この地域の暮らしや農業を支えている安曇野の水。
安曇野で暮らす私たちにとっては身近な存在ですが、店主さんは移住してきたからこそ、その水のきれいさやおいしさに驚いたそうです。
「この水そのものが主役になるお店ができないだろうか」
そんな想いから生まれたのが、かき氷のお店でした。「水」を主役にできる、かき氷という形

水そのもののおいしさを味わってもらうには、どうしたらいいのか。考える中でたどり着いたのが「かき氷」でした。
かき氷なら、水が主役になれる。
さらに、安曇野の水で育った果物や野菜を組み合わせることで、この土地らしさを一杯の中に表現できるのではないかと考えたそうです。
安曇野の水と、安曇野で育った素材。
普段はそれぞれ別のものとして目にしている地域の恵みが、一杯のかき氷の中でつながっていることに、「水と果」ならではの魅力を感じました。「水と果」という名前に込めた想い

「水と果」という名前にも、お店のコンセプトがそのまま表れています。
「水」は、安曇野の水。
そして「果」は、その水によって育まれた果実や農作物。
そこには、この土地の水と、その水に育まれたものを、できるだけまっすぐ味わってほしいという想いが込められています。
華やかさをたくさん足すのではなく、素材そのものが持つおいしさを、きちんと伝える。
「水と果」のかき氷は、そんなシンプルな考え方を大切につくられています。一杯のかき氷から、安曇野を感じる

お話を伺って感じたのは、「水と果」のかき氷は、ただ冷たくておいしい夏のスイーツではないということ。
安曇野の水があり、その水によって農作物が育ち、それをつくる農家さんがいる。
そして季節が変われば、採れる果物や野菜も変わっていく。
一杯のかき氷の背景には、安曇野の自然や農業、季節の移ろいまでつながっています。
私たちにとって身近すぎて、普段はなかなか意識することのない「安曇野の水」。
「水と果」のかき氷を通して味わってみると、いつも暮らしている安曇野の魅力を、改めて感じられるかもしれません。
編集後記

今回お話を伺って、改めて気づかされたのが「安曇野の水」の豊かさでした。
安曇野で暮らしていると、水がおいしいことも、身近に果物や野菜があることも、つい当たり前に感じてしまいます。
だからこそ、移住してきた店主さんの目線から「水のおいしさ」を教えていただいたことで、私自身も安曇野の魅力をひとつ再発見したような気持ちになりました。
「安曇野の水を味わう」という、ちょっと特別なかき氷。
安曇野に暮らしている方にも、観光で訪れる方にも、ぜひ一度味わっていただきたいです。
(編集スタッフ:広報:髙橋)